飲酒運転撲滅キャンペーン 2017年春

4月14日(金) 高尾駅周辺の飲食店にご協力頂き、「飲酒運転撲滅キャンペーン」を行いました。

酒類提供店に対し、飲酒運転撲滅とハンドルキーパー運転の呼掛けとチラシ配布を行いました。

ハンドルキーパー運転とは、自動車で家族や知人と飲食店などへ行く場合、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人が自動車の運転をして送り届ける。というもので、[乗るなら飲むな、飲むなら乗るな]を実践する、飲酒した人にハンドルを握らせないという運動です。

 

 
飲酒運転は悪質な犯罪です。重大事故の原因となる飲酒運転による悲惨な交通事故が依然として、後を絶たないことなどから全国重点となっています。
お酒を提供した人、車を貸した人、同乗者も厳しく罰せられます。
 

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