令和3年4月13日(火) グリーンヒル通りにおいて、二輪車ドライバーに対し、交通事故防止、プロテクターの着用の促進を呼びかけました。
▼実際にプロテクターを見せました✨
ライダーは事故の当事者となった場合、直接身体に衝撃を受ける可能性が高いことから、大きな被害を受けるおそれがあります。
頭部への損傷が多いことからヘルメットをかぶるのはもちろんのですが、胸部や腹部の損傷が多いことも二輪車事故の特徴です。
自分の身を守るため、プロテクターやエアバックジャケットを着用しましょう。
▼胸部の部分
▼背中
▼足
▼エアバックジャケット
▼令和元年秋の全国交通安全運動「交通安全フェスタ」にて、一般の方に体験してもらいました。
▼ピーポー君がエアバックを作動し~
▼すぐに膨らみます!
▼エアバックチェック
首回りが一番守られてるとお声をいただきました。